感じるから、動く

AWARENESS ANATOMY®ストーリー Vol.5

AWARENESS ANATOMY® ストーリーVol.1
AWARENESS ANATOMY® ストーリーVol.2
AWARENESS ANATOMY® ストーリーVol.3
AWARENESS ANATOMY® ストーリーVol.4

知覚を重視するトレーニングも、このユーゴ時代で身につけた。練習量が多すぎて、選手の成績が思うように上がらなかった時、選手の感じた感覚だけをキャッチして、その感覚がいつもの感覚に繋がるよう、ナビゲーションをし続けた。上司のマルコと共に、感覚重視のトレーニングを徹底し、W杯やオリンピックで好成績を残すことが出来た。

 どう感じるのか?

この感じただけ、カラダは動くと言うシンプルな、人間本来の機能を重視したトレーニングは、選手にさえなかなか理解されない時期もあった為、もどかしい思いも長かった。90年頃帰国をするが、ボスニア紛争前の旧ユーゴスラヴィア国内は、すでに政治が荒れていた。給与が出なくなった為、他国に行くか?日本に戻るか?の選択から、帰国を選ぶ。
すぐに、縁があったのは、ゴルフだった。
岡本綾子選手の事務所で雇用され、ツアーに帯同する。
そこから、プロゴルファーとの縁が作られて行き、2000年までは、様々なプロゴルファーに帯同してきた。岡本氏以外には、芹沢大介氏、日下部光貴氏、桑原克典氏、D.石井氏などが居た。当時の日本のゴルフ界に「股関節」の重要性を最初に唱えた第一人者として活躍する。
業界紙No.1のゴルフダイジェストでは、筋電図を用いた実験結果を掲載。
プロとアマチュアの体の使い方の違いを検証。
股関節のストロークによって飛距離が伸びる、伸筋を使ったトレーニング法の開発を行う。

このゴルフを通じたトレーニング法の開発から、野球、サッカー、競輪など各種スポーツのフィジカルコーチやコンディショニングを行なうようになる。
この様々なスポーツのフィジカルコンディショニングを通して、選手が「気づき」と「感覚」を得る事が、結果に結びつくと確信し、トレーニングで本人の知覚を覚醒する独自の理論をまとめる。
 2005年以降、STUDiO PiVOTに参加した原田優子と共に、このオリジナルの理論を「AWARENESS ANATOMY®」として提唱し、商標登録をする。
(2009年登録)

 AWARENESS ANATOMY®を通じて、2005年から、身体のプロフェッショナルに向けた教育を開始、2011年には、こどものからだラボの設立、2020年には、ビジネスパーソン向けからだ教育のプログラムが開始する。

「全てのヒトに通じる”知覚”と”動き”」を伝える取り組みを、啓蒙し続けること、
そして家族の全てのステージにAWARENESS ANATOMY®
が定着することを目指している。

カテゴリー: ピボット日記

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