■ フラメンコな夜・習い事開始の時期って? ■

スタジオピボットのプロフィールにもいる、
名古屋地区のセミナーコーディネーター、清田惠子さん(PULIR主宰)が、
東京で初めてのソロ、ということで、家族総出で応援(?)に行って参りました。
そもそも、仕事絡みで共通の友人を介して知り合ったのですが、
会ったその日にフラメンコの話になり、意気投合した私たち。
そこから、早10年近い時間が流れております・・・
2007年から、名古屋でのオイルトリートメントクラスを企画運営を一手に担ってくれています。
ここ数年、、お互いの仕事のバランスも変わってきて、
名古屋へ行くこともめっきり減り、彼女のステージを見ることもできずに、うつうつしていたのでした。
そんな中、朗報が!
以前からちょいちょいお邪魔している、ライブビストロ・Nobember Elevensで踊るというではないですか。
仕事の調整ができる早い時期に耳に入ったので、即予約。
2部まで娘の機嫌が持つか心配だったので、予約は1部のみに・・・
しかし、清田けいちゃんから演目のお知らせがやってきて、
おっと、これは2部を見なくては帰れない!という感じに。
2部の席も取れそうだったので、入り口で2部までお願いします、と。
2部で踊った「グアヒーラ」という曲が個人的に大好きで、
おそらく、娘もアバニコ(扇)を使った演目は好きだろう、と判断。
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やっぱりフラメンコはいいなぁ。。。と実感。
娘が「けいちゃんにフラメンコ教えてもらう」と、言いだしました。
最近は、習い事の話題が増えてきていますし、娘も◯◯ちゃんが、バレエやっている、
とか、色々聞いて帰ってきます。
自分の習い事の時間も取れていない中、娘の習い事の送り迎えできるのか?
みたいな状況になっています。
私は小学校1年生でピアノを習い始め、その後習字となりましたが、
これは、自転車で自分でいける距離だったので、母の送り迎えが必要なかったのです。
とは言いつつ、小5ではまったフィギュアスケートのクラブは、駅まで送り迎えを
してもらっていたなぁ、、、と。
幼児期の習い事と親の理由のバランスについて、色々思う今日この頃。
ただ、専門的なことをあまり早くから初めてしまうと、その「癖」がつきやすいのが幼児期。
真似が上手な時代ですから、なんでもできるんです。
なので、幼児期の習い事ですでに差がついている時は、
性格にあっていない、という可能性が有ります。
自分から進んで興味をもってやる、というのがベースにないと、
運動に制限を作って、成長してしまう可能性が高い。
この「運動の制限」って、呼吸が浅くなったり、関節が硬くなったりして、
物理的な成長も止めてしまうことがあるんです。
お子さん達の体を見ていて、関節が異常に固まっている子に出会います。
特に背中の硬さが出ていたりすれば、呼吸機能は低下しやすい。
その状態では、脳にもちゃんと酸素が届かないので、「記憶力の低下」はやむを得ません。
運動やダンスの習い事に限らず、習字やピアノといった手先や姿勢が重視される習い事も
全て、幼児期の呼吸がちゃんとできる状態にしてから行う、というのを徹底してほしい、
と思っています。
胎児〜10歳くらいまでかかって、肺が大人の状態に近づいていきます。
今、1/2成人式というのを小学校では行っていますね。
肺という臓器一つとっても、本当に成人式なんです。
肺がちゃんと出来上がって初めて、代謝・排出の機能が安定する、といってもいいくらい。
専門的なことって、10歳くらいで自分で選んではじめる、というのが理想な感じです。
「からだから見る育児的・10歳までに絶対やってほしいこと」
◯ 全ての関節が自由に動かせる柔軟性を持つこと→これが一番難しいかも。
◯ 頭が白くなるまで遊ぶこと
◯ 自分の「大好きなもの」を探すこと
◯ 気持ちいい、を死ぬほど体験すること→肌から養うのをオススメ。
◯ 嫌いなものをはっきり認識すること
こんな感じかな。
10歳以前の習い事には、こんな要素がほしい。
専門的につっこむのは、その後でいい、と本当に思う。
その前に、「体の知覚」を養っておくのが大事。
海外に出れば、10歳ではじめたバレエダンサーも多いという。
3歳神話は、日本だけ、ということ、みんな知っているのになぁ・・・
フラメンコを通して、習い事のことが浮かんできて、セミナーで話していない
ことでもあるのですが、こどものあった習い事、というテーマを掘り下げて
いきたいなぁ、と思っています。
こどもの関節力診断(リンク有り)では、お子さんの資質と、どんなことがあっているのか?
と、お母様にお話しています。
もうちょっと、これをセミナーでできるくらいまでまとめていこうかな。
娘がフラメンコを始めるには、ちょいと母の覚悟も必要なので、
おそらく、今すぐのスタートはないだろうな。
何はともあれ、からだの土台が、心の土台になるのは間違いがない。
体を固めたら、心も固まる。
焦らずに、お子さんの性格と環境をみるようにしてくださいね♪
おっと、清田惠子さん、同じライブビストロでのステージが決まっております。
来年になりますが、またお知らせしていきますね。