■ 抱っこ紐の事故のこと ■

少し前に東京都が発表した抱っこ紐の事故についてのこと。
昨日、ある会社の方とのお話の中で、触れさせて頂いたので、
ここにも記事にしておこうかな、と。
私がブログを書き始めてから何年経つのかなーと・・・
出産後は、「からだから見る育児」として書いておりますが、
その前はスタジオピボットのブログ内にコラムとして書いていました。
その当時から、育児グッズと民族差については触れてきています。
今回問題になっている抱っこ紐、たぶんエルゴなのでは?
最近では、同様の製品がたくさん発売されているので、エルゴに限ったことではないとは思いますが、
アメリカをはじめとする、海外の物が主流なのではないかと思います。
ちなみに、更新頻度がかなり低い
のブログ内は、検索ワード1位は「エルゴ」です。
悩んでいる人多いと思うんです。
だって・・・
大きいし
重いし
どう使っていいのかイマイチわからない・・
というのが本音なのでは?
でも、分からないけど、こうなんだろうなって感覚で装着していたら、
子供がはみでちゃった、とか。
ゆるゆるで装着している方、多いですもの。
でも、それでも「気持悪くない」感覚なんだと思うのです。
about-sp-shoseki_4.jpgの中でも、姿勢の違いと抱っこ紐の姿勢について触れています。

また、ブログの中でも、こんな位置のベルトが理想的です、と書いていますが、
本当は一人一人姿勢が違うので、それにあった状態に「セッティング」する
必要があるんです。
細かいこといえばね。
みんな、ブラジャーはフィッティグするのになーと思います。
でも、産後忙しいし、そんな余裕がない、というのが本音だよね。
ちゃっちゃっと抱っこして、出かける。
保育園は、抱っこ紐+自転車も普通です。
私もやってました。
それでもやっぱり、自分のからだと子供のからだのベストポジションを探して欲しい!と思うのです。
抱っこ紐の装着位置でママの骨盤が立つから、腰の痛みなくなるし、
子供の位置が定まれば、子供の姿勢もよくなる。股関節の開き位置もきちんとする。
ちなみに・・・エルゴはお尻の幅が広いので、小さめベイビーは月齢によっては難しいです。
私はフラゴーラと併用していました。
お尻の幅が狭いので、股関節の位置がきちんと定まる。
欧米人並みの体型だったら、エルゴでもOKとも言えるかも。
要は・・・
欧米からやってきた商品は、欧米人の身体感覚の上にできあがっているので、
日本人がいきなり装着すると、からだに合わないブラジャーし続けているのと
同じことが起こるんです。
エルゴの腰痛・肩凝りは、軽減することができます。
でも、その前に・・・
自分の骨盤の位置、どこが正常なのかを知って欲しい。
骨盤の角度とか状態を知らないから、抱っこ紐がずれていても気にならないのですから。
抱っこ紐の仕方を知る前に、自分の骨盤の位置を知る事が大事。
これさえ知っていれば、抱っこ紐の調整、ちゃんとできて事故なんか起こらない。
産後の骨盤、どうなっているのか?
育児中も妊娠中みたいに意識して欲しいなぁ。
ちょっと、意識を向けてみましょう☆