■骨盤先生のからだコラム Vol.29 車の座席とからだの関係■

  • 自動車の座席もこのような研究は進んできているようですが、国産がどうしてもヨーロッパ車に追いつけていないのが座席だと思います。座ったときにお尻に安心感を感じる座席は国産では高級車でも見当たりません人のからだと接するものは作る人の感覚がどうしても主流になりますから その人が感じる以上のものは作ることは出来ません。椅子にしろベットにしろ 作る側のセンスは本当に大切でよく人間工学的にと言っていますが感覚が薄い人はこれ以前の問題です。われわれも常時感覚を磨きましょう。
  • 今日久しぶりに書店に行きました。健康のコーナーを見たところ、ありますねー、ダイエット、骨盤、美脚、小顔、などメソード本は本当にたくさんあります。がちょっと気になったのが ラジオ体操はこんなに効果があったことを書いた本でした。基本的ですがすごく大切なことが書いてあります。
  • 今日はホームセンターも散策して参りました。からだ塾で平台車のを活用して運動しているのですが、このようにからだ塾で活用できるものはないか?いつも心がけて散策しております。一点面白いものを見つけました。どのように活用するか検討中 
  • イギリスのソプラノ歌手、サラ・ブライトマンがロシアの宇宙船ソユーズに乗船して宇宙旅行を目指すことになったそうですがその理由が『宇宙から歌を届けたいそうです』世界的な歌手になると考えることのスケールも違うのですね
  • 今日の午前中はからだで感じる解剖学の『呼吸』をテーマにした講義でした。セラピストや様々なインストラクターが呼吸の大切さを述べてていますがその基本的メカニズムからきちんと論理的に説明できる人は多くいません。つまりなぜ呼吸は大切なのを説明できないまま呼吸は大切と行っています
  • 前回のからだで感じる解剖学で講義した『肩関節』は今回の『呼吸』と深く関わっていま。今日はその関わりを理解していただくために、あえて前半『肩関節』の復習をさせて頂きました。そこで『呼吸』の講義と実技が終わった後に参加者からの言葉 『肩関節を全然動かしていないのに呼吸にアプローチをかけたらこんなに肩関節が柔らかくなっている』大切なのはこの連動を感じ取る感覚です。肩で息すると言われるくらい呼吸と肩は関係が深く肩の動きの減少は呼吸の悪化に繋がります。この実感を体感に落として初めて活用できます。
  • 今事務所の隣が新築ラッシュで工事現場が並んでいます。私の実家も工務店だったので小さい頃から現場はよく見に行ってました。しかし最近の現場は大工さんがかんなで木を削ったりしたくずがないことに気付きます。どうやらほとんどのユニットが工場で出来てきているようで細かい作業は省かれるようになっているそうです。プロの技より比較的誰でも作り易い方法が優先されているようですが、コストを考えた場合しかたのないことなのかもしれません。