■骨盤先生のからだコラム Vol.25 幼児期の体育■

  • 文部科学省の発表で日常運動をしている人が60歳以上が増えて逆に30歳以上が減っていることが分かったそうです。減少した理由は。経済的なものや時間的なものが考えられるそうですが、基本的にからだは受け身では変わらないので時間やお金に左右されないセルフエクサがいいですね。
  • ノーベル賞を受賞した山中先生は元々整形外科医で手術があまり得意でないことからIPS細胞の基礎研究に新しい道として選んだそうです。早く自分の適正を見つけることで人の役に立つものを開発できて本当に良かったですね。
  • 1歳児では平均約7,500歩で2~3歳児では平均が8,000~11,000歩だそうです。意外と我々が思っているよりも幼児の運動量は多いのですね。一般の大人でも普通に生活していると7500歩いかない日があるぐらいですから。
  • クッション、ソファーに関しては以前日本人は柔らかいことが高級と言う勘違いをしていたものがやっと腰のある柔らかさを理解できるようになったと思います。この点を理解した上で調整アイテムとして利用すればもっと快適になるのでは?
  • 少し気温が下がってく今頃 クライアントさんからの急な連絡が増える傾向があります。気温が下がってくると普段の疲れがどっと出てくることがありますので皆さん気付けてくださいね。
  • 子供達が感じ取る『できた感』は自分に対する肯定感や認証を作り出していることを感じます。出来たことによって自分自身の存在に自身が持てるようになり、それからの動きに巧みさが生まれることもよくあります。ただプログラムを行なうのではなくこのような要素まで考えることが重要ですね 
  • 跳び箱や縄跳びなど幼児体育の種目で出来ないことを厳しく繰り替えされたり我慢を強いることで劣等感や拒絶感を生んでしまっている恐れがあると、ある幼児体育指導者は懸念していました。個々を考慮しての指導が大切と言われても、ではどのようにが明確になっていないことも現実だそうです。
  • 縄跳びや跳び箱が出来ない子が『なぜ出来ないのか』を指導者がからだのメカニズムや使い方から理解することは大切なことですが、ではそれをクリアーするのに面白く、楽しく、なるべく簡単な方法を考えることはもっと大切です。私もいつも思案しています。