■骨盤先生のからだコラム Vol.21 痛みの原因は反対の脚■

  • 今日ぺースメーカーを入れている方の施術をさせていただきました。色々教えていただいたのですが電池の寿命が7〜8年あるそうです。また洋服の上から測定器を当てるだけで、いつ どのように不整脈が起ったか分かりそうです。医療機器の進歩は本当にすごいですね。
  • からだで感じる解剖学ファンデーション2回目のテーマは足首です。足首は感覚的にはあまりなじみの薄い部分ですがからだの様々な動きに対応するとても大切な部位です。今日はどれだけここが大切かと言うことを股関節との関連性を通じ学んでいただきました。もちろん体感優先で 
  • 足の裏にメカノレセプターと言う感覚器官があります。今日のからだで感じる解剖学はこの感覚器官が様々な動きを感じ取っていることを体感してもらい その機能を衰えさせないためのセルフエクサを次回までの宿題とさせて頂きました。
  • 本日最後のクライアントさんは左膝に痛みを訴えて来られた方です。機能テストをしてみると右足に体重がかけられないことが判明、その結果左の膝に負担がかかり痛みが出ていることが分かりました。痛みのある部位が原因ではなく反対側に原因があることは良くあることです。
  • 無意識でも呼吸が維持されている仕組みが詳しくわかったそうです。呼吸は人間にとってとても大切な機能は知られていますがその制御についてはまだ解明されていなかったなんてちょっと驚きです。私の施術では原因がよくわからないトラブルは呼吸からアプローチを掛けるようにしています。
  • 本日来られたクライアントさんは二人とも足首内くるぶしの下にある三角じん帯スプリングじん帯が固まり足首の可動域が狭くなったことによって下半身全体にトラブルが表れた方でした。これは良く見られるパターンなのですがこの二つのじん帯が固まると足裏全体でからだを支えることは出来にくくなり不安定になります。当然足首の動きにも制限がかかり場合によってはからだ全体の動きに影響を及ぼしてしまうようなポイントです。なかなかトラブルが改善されない方など一度この二つのじん帯を見直してみてはいかがですか? 
  • 昨日の四股トレ講習会で教えて頂いたてっぽうトレをやっていますがこれがなかなか優れものです。お相撲さんが大きな柱に向かって平手で押している稽古がこれなのですが、腕で押すのではなく肩甲骨から腕を押し出すイメージで行います。少し難しいですが背中肩を緩める効果はてきめんです。
  • 色々な便座に座ることで本当にこの形で良いのか?と思うことが多々あります。果たして日本人は本当に便座に座ることをクリエート出来ているのでしょうか? 便座の形によっては括約筋が収縮しにくい形もあります。本当にお尻がリラックスできる便座はまだであっていません