■骨盤先生のからだコラム Vol.16 まったりする■

  • 20〜30代の6割以上が「ゆっくり、のんびりする」の意味で「まったりする」を使っているそうです。言葉はからだの意識と関係が深く例えば『腹が立つ』や『頭にきた』と言ったような怒りの感情も時代とともにからだの意識している部位の変化を表していると思います。
  • 私には『まったりする』は『ゆっくり、のんびり』と言う意味より『何もしたくない』や『何をしようかも考えたくない』と言った意味に感じます。使われる言葉は時代やからだの意識によって変わりますが『まったり』がいつまでも『のんべんだらり』にならなければ良いのですが
  • 小学6年生の半数近くが、小5までに学ぶ「小数のかけ算・割り算」の意味を理解していないとみられることが分かったそうです。これは本当に学力だけの問題なのでしょうか?成長著しいこの時期のこどもは理解力や思考力はからだのコンディションの影響を受けやすいのです。
  • からだを勉強する上で本当に大切なことがここにあります。自分に起きた変化をどれだけ感じ取れるかが勝負です。頭でいくら部位を暗記しても感覚として捕らえられなければ活用できません。大切なことはまず自分が感じ取れることです。
  • アメリカから一時帰国のKさんに色々情報を頂きました。日本同様あちらでもオフィースワークによるからだのトラブルが深刻になっていて特に太った方のトラブルは特に深刻とのことです。肥満のレベルは日本の比ではないですからね。
  • 「今が『ふんばりどき』であり、和式便器に毎日またがり、下半身の粘りを強化すれば、かならず破綻は回避できる」、これは野村HDの株主から出た提案でいまの日本人に足りないことをずばっと述べた名言だと思います。