■骨盤先生のからだコラム Vol.15 サッカー・ブラジル体操■

  • バランスボールはあのバウンディングによって呼吸に必要な筋が刺激されます。エクサ効果が注目されがちですが実は呼吸器に非常に効果的なんですよ。 
  •  かけっこが苦手なこの多くが足首が固く深く曲げられないと言った状態が見受けられます。足首が曲がらなければ体重移動は不可能のなりますから、当然うまくかけっこすることは出来ません。かけっこ苦手な子はまず足首を緩めることから始めましょう 
  • 高齢者の介護に自然体験を導入し、自然とのふれあいを通じ感覚や感性を呼び覚ますことが提唱されて来ています。からだが不自由になるとついつい動かなくなってしまった機能がクローズアップされがちですが、実は感覚も同時に無くなっていることが多いのです。
  • からだのメカニズムから見れば感じるからこそ動ける訳で機能だけが問題ではないのです。動かす前にまず感じることから始めることは高齢者だけではなく一般の健常者にも大切な要素になります。
  • 湿気、湿度に関しても民族差があるようです。国産エアコンメーカーさんに聞いた話ですが、温度を下げたとき日本人は涼しいと感じ、欧米人は涼しいと感じず、湿度を下げるとその逆になるそうです。
  • 知り合いに仕事もがんばって居ながら40歳過ぎて出産して無事乗り切った方が何人かおられます。晩婚化が進んでいる以上マル高出産の増加は当たり前になる可能性もあります。バリバリ仕事もがんばっていてマル高出産経験者たちが多数集まり経験談の本を出したらどうでしょうか?
  • サッカー指導者に聞いた話ですが、シュート練習ばかり行っている選手ほど試合では得点できないそうです。まさしくその通りで試合中に自由にシュートが出来るチャンスはほとんどありません。不安定な体制からシュートしなければならない状況がほとんどで、このことを踏まえると蹴る側の足ではなく軸になる足が如何に大切なのかが分かります。合理的に練習を考えると軸足がいかなる状態においても安定的に使える練習をした方が遥かに効率的です。左右とも軸足に使えればより最高ですが
  • サッカーの準備体操にブラジル体操というのがありますがどうも日本人はこの体操の目的や狙いを理解してい行っているとは思えないのです。ブラジル体操は動きの中でからだの内側にあるインナーマッスルを刺激し体全体をより動き易くして行く体操なのですがただ動きのシルエットをまねて動いているだけで行っている動きの意味が理解されていません。これでは本来の効果がが希薄でただ無駄な練習になってしまいます。サッカー関係者の皆様 今いちどブラジル体操の目的、効果、効能を再検証してみてはいかがですか?