■骨盤先生のからだコラム Vol.10 高齢者の転倒防止■

  • ピーチパンツと言う高齢者用の下着があるのですがこの下着転倒時の衝撃をやわらげる構造になっています。60歳を過ぎると転倒時に骨折する可能性は一気に上がります。老人の骨折は歩けなくなってしまう可能性が非常に高いのでその予防の為に開発されたそうです。
    老人の場合安定性を掌る中殿筋と言うお尻の横(外側)が弱い為に横に倒れることが多く、これによって大腿骨や股関節を骨折するパターンが統計的にも多く見受けられます。その為にこの部位の衝撃をやわらげるパットを入れてプロテクトしています。こう言う発想大切ですね。
  • 0歳から1歳までの保育で噛みつきが問題になっているそうです。そして「カミツキ」(噛みつき)の原因は「カミツ」(過密)にあるという事は、全国の保育所で通説となっている「ダジャレ」だそうで、0~1歳齢児の子どもでもテリトリー意識というのが強く自分のテリトリーが侵害され安全や安心感が脅かされると、攻撃的になって、カミツキが起こるそうです。保育室が過密になればなる程、カミツキの頻度が上がるそうでこんな状態を少しでもからだの面から改善に貢献できればと思った次第です。
  • ちょっとした取材で昨日美容ジャーナリストの方とお話する機会がありました。世の中スポースがブームですが、逆にスポーツはからだに悪いと思い込んでいる方もかなりいるそうです。からだを動かすことが嫌いなのか苦手なのか分かりませんが、からだに体する認識はあまり高いとは言えませんが、健康であって特に病気をしなければよい訳でだからいっそのこと日本国民の三大義務、教育、納税、勤労、にプラスからだに体する自己責任、健康の維持を入れてみては如何でしょうか?