■骨盤先生のからだコラム Vol.9 コンパスやハサミが使えない?■

  • 朝の番組でデーブ スペクターさんがアメリカでWBCが盛り上がらない理由はジャーリーグ自体がWBCだからわざわざそれを見る必要がないとコメントされていました。 確かにその通りですね。いつまでアメリカでやり続けるのですかね
  • 自動車や機械部品のつなぎ目に良く見られるブッシュと言うゴムやウレタンで出来た衝撃を吸収するパーツがあるのですが、これが時間の経過とともに劣化すると機能自体に影響してトラブルを招く要因になります。車ではブッシュを交換するだけで新車のフィーリングを取り戻すものもあります。
  • 人間ではブッシュの役割をしているのは膝で見ると半月板と関節液です。スキーなど転倒でここを痛めてから からだ全体のバランスが崩れてしまい様々なトラブルが発生している方を多く見受けます。かかが衝撃吸収のパーツですが本当に大切なパーツなのですね。
  • くるんパスと言うコンパスがあります。この商品の特性としていままで天辺をつまんでまわしたいた所にグリップを付けグーで持ったまんま回せるコンパスです。商品開発のきっかけは既存コンパスが使えず指導に時間がかかりすぎて困っていると言う多くの現場の先生からの声でした。
  • くるんパス自体の発想はとても素晴らしいとおもいます問題はなぜコンパスが扱えないのか(小学校3年レベルで)と言うことです。実は手先は肩や背中の可動域と相関が深く肩や背中の支えがあって始めて手先の自由はうまれます。従ってコンパスがうまく扱えないのは姿勢の問題も考えられます。
  • メガサクと言う学童用のはさみがありす。これも、くるんパス同様SONIC(大阪)の商品ですがコンパス以上に使いこなせない子が多いと言われているはさみを色々研究して商品化したようです。コンパス同様はさみも手先以前に肩や背中の支えが重要になります。
  • SONICさんの様な『夢あるモノつくり』で商品を開発して頂き、その商品を使っているうちに結果として、学童期のこどもたちのからだの問題点が改善されるようになったら素晴らしいですね。