■骨盤先生のからだコラム Vol.5・お尻の病気と括約筋(骨盤底筋)■

  • 靴そこの減り方に左右差がある方が多く見受けられます。つい多く減っている側に負担がかかっているので問題ありと思われがちですが ほとんどの場合その反対側の機能が問題であることが多いですよ。詰まり右の減りが多ければ左に基の原因があると言うことです。
  • お尻の病気が急増中というTV番組を診ました。痔をテーマにしているのですが、色々な動作でどのくらい肛門付近に圧(負荷)がかかっているか?などの実験をやっていましたが、なんとハイヒールではかなりの圧がかかっていることが判明、つまり括約筋が固いヒトがヒールを履くと痔になり易いと言うこと
  • 括約筋は目立たない存在ですが非常に大切な働きをしています。運動機能では脚の動きと関連し、呼吸においては横隔膜と連動して肺の収縮をアシストしています。四股踏みの動作は括約筋の柔軟運動と言っても過言ではありません。 
  • 四股踏みとスクワットと違いは下がって来たからだをどう支えるか?と下にあるからだをどう持ち上げるかです。これは言い換えると、受け入れ支えることと、抵抗することの違いです。まず自分のからだを受け入れることが大切だと思います。
  • プロスポーツ選手が不調の時からず自分のイメージと異なった動きや結果にに苦しみます。そんな時鍛えたり鏡を見てシルエットのみを修正するより おすすめなのがフィルデンクライスメソードです。まずいまの自分の状態に気付くことから始めます。