■骨盤先生のからだコラム Vol.3 関節力的トレーニングとからだ■

  • ロンドンでのパラリンピックが始まりまた。選手たちの活躍を見ていて一番感じることは不自由の中にある少しの自由を探しからだを動かしていることです。彼等のカウンターバランスの良さには敬服します。健常な私たちは如何に無駄にからだを使っているか思い知らされます。
  • 人間はどこかがだめになれば必ず他がリカバーしバイパスなどを造り補うメカニズムを持っているんだけれど、その能力も普段からの使い方でだいぶ差があるらしい いつでも準備OKと言ったオールマイティーな状態で常にいたいものです。
  • いまプロスポーツの世界で40歳代の選手が注目されています。普通なら引退している年齢ですがそれでも成績を出せる選手たちに共通していることは大きな負荷のかかる派手なトレーニングではなくからだの基本的関節機能の能力を落とさない為の地味なトレーニングを確実に継続していることです
  • ダーウィンが進化論の中で言っているんだけど『生き残れたのは強いものではなく変化に適応できたもの』だそうです。からだの変化や状態にもっと適応すれば楽になれるのに、どう適応すればよいのか?分からないのが現状ですね。だからつい鍛えてしまうのかな?
  • 韓国の徴兵ではテコンドーで相当鍛えられるようです。男子プロゴルフでは韓国勢が活躍しているけど彼等を見ているとテコンドー独特の使い方をゴルフでもしているように見えます。これが強さの秘密かな?

 
 
 
 
  記:骨盤先生・平山 昌弘